みなさーーん、こんにちはーー。
お楽しみコーナー、ギネスの清水です。
※会社のホームページはこんなのなんですよ!
この1週間はいかがでしたか?心残りなく、週末を迎えられそうですか?


私は、残念ながら仕事がたまってるので、なんとか今日中に終えられるよう、今、格闘しているところです。


「明日になったらたくさん時間があるからいいや」と思っても、いざ明日になると、ダラダラしてしまって、本当は3時間くらいで終われるものなのに、まるっぽ1日かかっちゃったーーという経験、何度もしてきたので、
今はちょっと学習して、


「やるべきことはその日のうちに」


と、自分に言い聞かせています。


ま、土日はゆっくりしたいだけなんですけどね。


皆さんの中には、「こちとら、土日も勉強なんだゼっ!」という方、おられるでしょうね。
気温の変化が大きいこの季節。
体調はくれぐれも気をつけてくださいね。


健康と安全がイチバン。これは清水のクチグセです。



さーて、そろそろ本題に入りましょうか。
(なんでいつも、本題入るまでこんなに長いんでしょうねーー)


今日のテーマは、「ダイコンよスクスク育て」です。
2回に分けてご紹介しようかなーなんて思っていますので、今日は前編、ですね。


皆さんは、「ジャンボ大根コンテスト」なるコンテストがあるのをご存知でしょうか。
えー、まちがっても「大根足コンテスト」ではないので。(もしそうなら参加しなきゃ!)


健康食品などを製造・販売している、万田発酵株式会社という会社が、自社で開発した、植物が安全に大きく育つという酵素(植物性活性酵素)を肥料にして育てられた大根の大きさを競うコンテストだそうです。


第1回は、平成12年の2月に開催。10kg級の大根も出品されていたそうです。
あぁ、どれだけ大量のブリ大根が作れることやら。。


そして翌年行われた、第2回。
このとき優勝した大根は、22.10kgのジャンボ大根。


ダイコンかよっ! って思わず言ってしまいたくなるほどの、体重。

だって、22kgって、だいたい小学校2〜3年生の男の子が、ちょうどこんなくらいですよ。
生き物の可能性ってすごいですよねーーー。


「これはすごい」ということで、ギネスに申請したところ、みごとギネス入りをしたそうですよ。
すごいですねぇ〜!


この第2回ジャンボ大根コンテストには、日本各地から150人もの参加があったそうです。


皆さん、きっと大根をわが子のようにかわいく、
「さぁ、すくすく育ってーー」
と、育てておられるのでしょうね。



いやーー。それにしても勇気100倍。
「私にはギネスなんて無縁の世界よ。。」
と、ほとんどの方が思うと思うのです。私も。

でも、
「あんたは無縁でも、あんたの育ててる大根に可能性があるかもよっ!」
ってことですよねーーー。


さぁ皆さん。
今スグ、庭をチェーーーック!!


大根があったら、要チェックですわ。
来年のジャンボ大根コンテストにチャレンジするか、
考えてみてもいいかもしれないですね。


それでは皆さん。
週末はのんびり家庭菜園でダイコンでも?


え?私?
のんびりダイコン足でも眺めておきますわ。