ちびっこ司会者世界一!


みなさんこんにちはー!週末の定番、ギネスの清水です。
今週はどんな一週間でしたか?先週、七夕の日に笹にかけた願い事はかないましたか?(えっ?せっかちすぎるって?)
早いもので、あと少しで夏休みですね。残念ながら大人になってからは一ヶ月もの長い休みはないのですが、お盆休みくらいはどこかにいったり、普段とは違うことをやってみたいですね。


皆さんは何か予定ありますか?
家族で旅行に行く人も、海に泳ぎにいくんだという人も、いやいや夏にガッシリ勉強するんだ!という人も、楽しく、思い出に残る夏にしてくださいね!


さーーて、そろそろ参りましょうか。
今週のギネスな話題のはじまりでーーす。
今週のテーマは・・・【ちびっこ司会者世界一!】です。


なんとびっくりなことに、6歳からテレビの司会をしている人がいるんですって。
ギネスブック(ギネス世界記録2006)によると、その人は、オーストラリアのルイス・タナーさんという方で、「ルイスといっしょに子どもクッキング」という子どもむけの番組の司会をしているそうです。
第1回目は、ルイスさんが6歳168日のときに放映されたそうです。


まぁなんと。世の中にはすごいちびっこがおられるものですね!
私なんて、テレビの司会はおろか、普段のお食事を自分で作るのにも精一杯なのに、ルイスさんは、6歳なのにこの多才ぶり。
きっと、お料理が大好きなんですね。
好きなことがきっかけになってギネスに認定されるなんて、すごく楽しいことですね。
「認められる」と、「もっとガンバろう!」って勇気につながりますからね!


それにしても「ちびっこの司会者」というギネス記録があるなんて、はじめて知りましたわ。
もしかするともっとたくさんの「子どもが持っているギネス記録」というのがあるかもしれませんね。調べてみる価値はありそうですよ。
「私にも、ギネスに挑戦できるものがあるかな」
と思ったら、本屋さんでギネスブック(ギネス世界記録2006)を見てみてくださいね。
ひょっとしたら、何か見つかるかも・・・!!


さーて、今週のギネスな話題は、この辺で終わりにいたします。
今週もよい週末をお過ごしくださいね。来週をお楽しみに!
(今日の話題は、ギネス世界記録2006を参考にしました。)