お世話になっている方だから。
ブログスタッフの寺西より３本ばかり、皆さんに知ってほしいこと、出来る範囲でご協力を、ということが届きましたので、ここでお知らせを。
※小谷さんの連載はお知らせの後！
このブログでお世話になっており、また個人的にも親交のあるはてなの近藤社長(id:jkondo)が１７日、アメリカへ旅立たれます。
是非、教育に従事する私からも、若い人へ伝えたいメッセージがここに載っていますので、夏休みの勉強の喝！を入れるためにもご覧下さいね。
実は私：寺西もボランティアスタッフとして土日にいろいろ協力しており、また、Ｚ会のお仕事としても、ちょっと協賛することになりましたので、素敵なイベントをご紹介したいと思います。
１０代を真剣に考える１日というイベントです。
講演される方はホントに素敵な方ばかりですので、８月５日、是非お時間を取って、親子でいらっしゃってください。
※もちろん、１０代の方お一人で、でも、得るものは大きいかと思います。将来についてな〜にも考えられなくて…という人にはピッタリですよ！
【３つめ】講談社さんよりご協力のご依頼がありました。
「じつは私も高校時代にＺ会の通信添削を受講しておりました。やたら難しかった記憶がありますが（いつも点数取れなくて辛かった……（笑）」
こんな方からのご依頼に弱い（！？）私。Ｚ会をやっていた方には出来る範囲で協力したいといつも思っています。
こんなご依頼ですが、もしご協力いただける方がいらっしゃれば、この「はてな」の右側「ご意見・ご感想」よりご連絡くださいませ。折り返し連絡先をお伝えいたします。
※Ｚ会はこちらで告知させていただくのみで、その後の取材は一切関係ございません。
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難関中学（開成、灘、筑駒、桜蔭、麻布等）に合格され、現在中学１年もしくは２年生のお子さんとその親御さん（できればご両親）に、小学６年生の夏休みをどう過ご したかをインタビューさせていただく企画を考えております。
おうかがいしたいことは大きく２点。
親としてどう子供をサポートしたか、どんなふうに真夏の受験勉強に協力したか、親として何か工夫したことはあるか、何に気を遣ったか、など、親の役割について。
もう１点が、お子さんが夏休みをどういう気持ちで過ごされたか。受験生としてどんな夏休みを過ごしたか。何か工夫はしたか。夏休み後に実力アップしたか。など、お子さんの過ごされ方について。
『週刊現代』に掲載したいと存じます。
『週刊現代』と「受験」？と思われるかもしれませんが、この春から「親と子の中学受験講座」という連載を始めており、著名な文化人に教育論をお話いただいたり、全国のユニークな先生方に勉強法を誌上公開していただいたりしております。読者アンケー トの評判も良く、小学生のお子さんを持つ親御さんの実用になる連載として続けております。
この春は、灘と開成に絞って、合格したお子さんとそのご両親にインタビューした記事企画を２回にわたって掲載いたしましたが、これもたいへん評判がよく、今回はそ の夏休みバージョンといった感じです。
記事としては、お伺いした話とともに、お名前と親子の写真（インタビュー時に撮影させていただきます）を掲載させていただきます。また、取材にご協力いただいたご 家族には弊社規定の謝礼をお支払いさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
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